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マークアップエンジニアの仕事と必要なスキル

Webコーダーとして活躍されている人の中には、次のステップとしてマークアップエンジニアを見据えている人も多いのはないでしょうか?ここでは、マークアップエンジニアの仕事内容・役割や必要なスキルなどをご紹介します。

マークアップエンジニアの仕事内容
マークアップエンジニアの仕事内容とは?Webコーダーとの違いとは?

マークアップエンジニアの仕事内容は、端的に言えばコーディング作業となりますが、その役割はWebコーダーとは大きく異なります。通常のコーダーが設計書通りに正確なコーディングを行うことに対して、マークアップエンジニアは正確なコーディングだけでなく、より深くWebサイトの内容を理解し、デザインやUI・UX、SEOなど複合的な要素を考慮して、Webサイトを構築(コーディング)することが求められるポジションとなります。

マークアップエンジニアになるには
Webサイトの価値を高める多角的な視点を得るための方法

マークアップエンジニアになるためには髙いコーディングスキルだけではなく、JavaScriptやPHPなどのプログラミングスキルや、SEO・デザインに関する知識など、サイト構築における多岐に渡るスキル・知識が必要になります。
WebコーダーまたはWebデザイナーから、マークアップエンジニアへ転職する方が多いですが、片方の知識だけではスキルに不足感があるのは否めません。
自分の能力について客観的な指標を考える場合は、資格試験にチャレンジすることも良い方法の1つです。2018年9月時点で、マークアップエンジニアとして活躍するために必須となる資格はありませんが、ある一定水準レベル以上のサイト構築における全般的スキルを保有していることを証明できる「Webクリエイター能力認定試験 エキスパート」または「Webクリエイター能力認定試験 上級」の資格取得の入門としてオススメします。
試験の内容は知識問題と実技問題の両方があり、合格ラインは65%以上の正解が必要になります。マークアップエンジニアを目指すのであれば、まずは同資格の取得から挑戦してみましょう。
参考元:Webクリエイター能力認定試験

マークアップエンジニアに向いている人とは

マークアップエンジニアは、クライアントの要望やWebデザイナーが作成したデザインの意図を読み取り、サイトを利用するユーザーにとって最適な形を実現することが求められます。仕様書通りにコーディングを行うだけでなく、求められる様々な要望のバランスをとりつつ、それらをWebサイトへ反映することが必要となります。多くの人が利用するサイトに求められる内容について日々考えて、新しい仕組みを考え、技術を向上させることを楽しめる人には向いているといえます。

マークアップエンジニアに必要な知識をつけよう

マークアップエンジニアの仕事は求められる責任は大きいものの、それだけに遣り甲斐がある仕事とも言えます。Webコーダーとしての経験が浅い方であれば、敷居が高いポジションに感じてしまうかもしれませんが、焦らずじっくりと必要なスキル・知識を一つひとつ身につけていきましょう。