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売り手市場!? Webディレクターの転職事情と面接対策

売り手市場と言われるWebディレクターですが、転職先の選定や面接対策はしっかりと行っていますか?ここでは、Webディレクターの転職事情と、面接の際は、どのようなことに気をつけなければいけないのかを、ご紹介していきます。

Webディレクターは転職しやすい?
意外とうまくいかない転職事情

一概にWebディレクターと言っても、会社によって求めているものは違います。大きく分けてWebディレクターを募集する企業には2種類の会社があります。

・分業制が多く深いスキルが身につく「事業会社」
・幅広い役割を担当しいろいろなスキルが身につきやすい「制作会社」

この2つの会社のWebディレクターには、それぞれの「領域」に対して求めるニーズが変化します。自分が得意な領域を定めて転職活動を行わなければ採用となることが難しいかもしれません。

転職に応募する前にしておきたい3つのステップ
Step 1:転職の目的と計画を設計

転職は自身のキャリアパスを変化させる大きな機会です。焦って「新しい職場を見つける」ことだけに集中せず、「ワークライフバランスの改善」「スキルアップ」など、転職する理由を持ち新たな職場を選びましょう。
Webディレクターの転職活動期間は3ヶ月が理想とされており、その具体的な例を紹介します。

・1~4週間目……必要書類の作成・準備、企業の選択、書類選考
・5~8週間目……書類選考の通った企業への面接、結果待ち
・9~12週間目……現職場への退職交渉、仕事の引き継ぎ

以上が、理想的な転職までの時間の使い方です。
退職の意思を伝えるのは、辞める1ヶ月前が規則の企業も多いため、社内規定に合わせて退職願・退職届を提出しましょう。

Step 2:自分のスキルを知る

自分のことを客観的な視点(市場の観点)で見られるようになりましょう。現職・前職でどういった実績を残せたのか、履歴書や職務経歴書に書けるスキルがあるのかを洗い出します。その実績やスキルを「戦略スキル」「マネジメントスキル」「プレイヤースキル」の3つに振り分けて、自分がどういった方向性で活躍したのかまとめます。この3つが面接時のアピールポイントになります。

・戦略スキル……Webサイトの予算計画、新企画等の経験
・マネジメントスキル……プロジェクトマネジメント、制作の進行管理経験
・プレイヤースキル……デザイン・コーディングスキル、Googleアナリティクスを使用した解析経験

Step 3:企業研究をする

求人情報だけではなくコーポレートサイトも必ずチェックしましょう。サイトのデザインが古かったり、更新が停滞していたりする企業は運営に支障を起こしている可能性があります。Web業界にとって、コーポレートサイトは企業の顔とも言われていますので必ず見てみましょう。
転職エージェントから情報を仕入れることも重要です。転職エージェントは単に就職を斡旋するのではなく、継続して勤務できるように求人と応募のミスマッチが発生しないように手配をします。転職エージェントを活用して、自分に合った仕事を探してみましょう。

Webディレクターの面接対策

Webディレクターのスキルで求められることは、「コミュニケーションスキル」と「プレゼン能力」です。事前にどういったことを質問されるのか。対策をとるために、転職理由や自分のアピールポイントのような必ず聞かれるようなことも忘れずにチェックしておきましょう。

事業会社へ転職する場合

制作会社から事業会社へと転職する場合、面接ではスキルアップが可能な環境へ着目し、志望動機をアピールしましょう。
面接時に企業へアピールしたい内容は、サイト運用に関するビジネス感覚があるかどうかがポイントです。事前に企業研究を進め事前に面接の練習をし、貢献するための改善や工夫を提案できるようにしておきましょう。そうした提案力がビジネス感覚へと繋がります。

制作会社へ転職する場合

制作会社へ転職するときは、その会社が得意とする分野を研究して面接時の志望動機を考えましょう。前職が事業会社で働いていた場合は、自身のスキルをアピールし、すぐにでも会社に貢献できることをアピールすると、その場の雰囲気に飲まれることなく応対できます。

事前に対策して自分の希望するキャリアパスを実現しよう

Webディレクターの転職では、売り手市場だからといって安易にものを考えず、事前の情報収集や面接対策をしっかりと行いましょう。そうすれば、自分の希望するキャリアパスに繋げることができるはずです。万全の準備をして、自分の望む企業への転職を成し遂げましょう。

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