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適性検査の目的・内容とは?対策や心構えもお伝えします。

転職時の採用試験として実施されることが多い「適性検査」。この適性検査に苦手意識をお持ちの人も多いのではないでしょうか。ここでは適性検査の目的や内容をはじめ、対策や心構えなどもお伝えします。

適性検査の内容と目的

「適性検査」は大別すると2種類の検査に分かれ、それぞれに目的があります。まずは、その部分から確認していきましょう。

能力検査

一つ目は能力検査です。最終学歴や偏差値だけでは見極めることができない、一般常識や基礎学力、知的能力などを確認するための検査です。検査の内容としては、一般的には小学校から中学校レベルの難易度の問題をはじめ、最新の話題も含めた時事ニュースなどの問題が出題されます。一般常識や基礎学力の定義は企業によって様々で、同じ問題が出題されても、合格点は異なると言われています。

能力検査で、特に使用頻度が高い検査は「玉手箱」や「3E-IP」です。

・玉手箱

玉手箱の能力検査は大別すると、「言語」3種類(論理的読解/趣旨判定/趣旨把握)と「計数」3種類(四則逆算/図表読取/表推測)、「英語」2種類(論理的読解/長文読解)の問題があり、企業によって種類の組み合わせが異なります。また、全科目ではなく、「言語」「計数」のみが実施される場合などがあります。

・3Eテスト(3E-IP)

3Eテスト(3E-IP)の能力検査(3E-i)は、ビジネスに必要な能力(知的能力)をはかる検査です。大別すると「規則性」や「文字の並べ替え」「足し算」「穴埋め」など7種類の問題があります。いずれも知識が求められるような問題ではなく、いかに問題のルールを発見して、素早く解答していくかがポイントとなります。

性格検査

もう一つが性格検査です。性格やタイプを確認して、自社との相性などを判断するための検査です。企業としては、いくら優秀な人材を採用したとしても、その人が早期退職をしてしまったら、時間と費用が無駄になってしまいます。そういったリスクを避けるために性格検査を重要視している会社は少なくありません。検査の内容としては、「はい」・「いいえ」・「どちらでもない」といった単一回答を選ぶような内容が主流になっています。回答の傾向から性格・タイプのパターンがわかるようになっています。

性格検査で、特に使用頻度が高い検査は「クレペリンテスト」と「YG性格検査」です。

・クレペリンテスト

クレペリンテストとは、一列に並んだ一桁の数字を、左から右へ順に足していくテストです。1分毎に項目を移動し、同じ作業を繰り返すという試験になります。テストの所要時間は前半15分、休憩5分、後半15分の内訳です。このテストを行うことで、回答者の処理能力や性格・行動面の特徴を把握することができます。回答数が少ない場合や間違いが多い場合は、評価が低くなってしまう傾向にあるようです。

・YG性格検査

YG性格検査は、「客観性」・「協調性」・「攻撃性」などの12項目ごとに各10問、計120問の質問に「はい」・「いいえ」・「どちらでもない」の3択で回答していくことになります。嘘の記述を行ってしまうと、面接と食い違う部分が出てくることもあるので、虚偽の回答をしたと悪い印象を与えないように、素直に回答していくことが大切です。

対策と心構え

「適性検査」は、能力検査と性格検査に大別されることがわかりました。それでは、それぞれの対策と心構えについてお伝えしていきます。

能力検査は事前に試験対策を行っておく

能力検査は、一つひとつ間違えないように回答していくよりも、限られた時間の中で、より多くの正解数を稼ぐことが重要です。能力検査は問題の出題傾向がある程度決まっていて、問題集なども市販されています。地道ではありますが、回答スピードを速めるために、事前にそれぞれの問題の解き方を知っておくことが対策となります。

性格検査は素直に回答することが大切

性格検査は、悪いイメージがつかないようにイメージがよさそうな回答を選んでしまう人がいますが、それこそが落とし穴といえます。性格検査は選択式が主流とはいえ、とにかく問題数が多く、しかも似たような問題で矛盾した回答を導くような作りになっています。イメージがよさそうな回答ばかりを選んでいくと、矛盾した回答が多くなって、“ウソをつく性格”と判断されてしまいます。そういった性格検査の意図を知りつくしている人は別ですが、そうでなければ素直に回答するほうが無難といえるでしょう。

まとめ

「適性検査」は、「一般常識や基礎学力、知的能力などを確認するための能力検査」と、「自社との相性などを判断するための性格検査」に大別されます。それぞれに対策と心構えとしては、能力検査は「市販されている問題集などで事前に試験対策を行っておくこと」、性格検査は「素直に回答すること」がポイントとなります。準備をしっかり行っておけば、適性検査は難しいものではありません。落ち着いて取り組むようにしましょう。

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