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ポートフォリオ作成マニュアル

クリエイターが転職する際には、ほとんどの企業で履歴書・職務経歴書だけではなく、
これまでの「作品・実績集」=ポートフォリオの提出が求められます。

職務経歴書だけでは伝わらないクリエイティブに関する強みをアピールできるポートフォリオ。
採用担当者の中には、職務経歴書よりもポートフォリオを重視している人もいます。
あなたのポートフォリオは「作品・実績を並べただけ」になっていませんか?
本稿では、採用担当者にしっかりと作品・実績をアピールできる
ポートフォリオの作り方について解説していきます。

<目次>
◎ポートフォリオの作り方
◎ポートフォリオ作成の注意点
◎ポートフォリオ作成サービスのご紹介

◎ポートフォリオの作り方

ポートフォリオは職務経歴書以上に自由度が高く、
どうやって作成すればよいか悩む方も多いと思いますが、
最低限おさえるべき項目は「プロフィール」「作品・実績」です。
以下、それぞれの項目の内容・書き方について詳細に確認していきましょう。

プロフィール

履歴書と職務経歴書と一緒に提出しているため
「プロフィールは必要ないのでは?」と思うかもしれませんが
採用担当者が必ずしもセットで内容を確認するとは限りません。
最低限かつ「作品・実績」をアピールする上で有用なプロフィール情報は書いておきましょう。

基本情報

「氏名」「年齢」「住所」「電話番号」「メールアドレス」など、基本的な情報は明記しましょう。
人物を伝えるために「趣味・特技」などを書く人や「証明写真」をつける人もいます。

略歴

書籍の“そで”などに書いている著者の略歴のようなイメージです。
最終学歴などから書きはじめて、
“転職を希望する職業”に関連する職歴・受賞歴などを200~300文字程度でまとめましょう。

職歴・スキル一覧

こちらも略歴同様、“転職を希望する職業”に関連する職歴・スキルに絞って書きましょう。
スキルについては自己評価レベルをレーダーチャートなどで表すと伝わりやすくなります。

作品・実績の画像一覧

本ポートフォリオに掲載されている「作品・実績」の目次です。
各画像には補足説明(キャプション)をつけましょう。
Web・データで見てもらう場合にはリンク設定もしておくと便利です。

作品・実績

ポートフォリオに掲載する作品数にもよりますが、
余白を意識しながら1ページに1~2作品ずつ解説していきましょう。
以下、すべての項目を入れる必要はなく、
アピールすべきポイントを簡潔にまとめていきます。

作品・実績の概要

「クライアント名」「サービス名」および「案件の補足説明」を書きます。
Webの制作物であればURLも記載しましょう。

担当領域・使用ソフト・制作体制

「上流・下流のどちら作業工程に対応したのか?」「少数で幅広い領域を対応したのか?」など、
この項目に書いてある内容で、あなたが実務レベルとして十分なスキルがあるかが分かります。
採用担当者にしっかりと伝わるように丁寧に書きましょう。

制作課題・制作意図

「担当領域・使用ソフト・制作体制」と並んで重要な項目になります。
クライアント課題でも制作体制における課題でも構いません。
「課題に対してどのようなアクションを行ったか?」「それは自身のアイデアか?」
職種・役職によっては採用担当者が最も注視する項目になります。

その他、制作のこだわり

その他、アピールしたい点があれば書きます。
ただし、企業の制作スタイルに合わない内容を書いてしまうと逆効果です。
しっかりと企業研究を行った上で、書くか・書かないかの判断をしましょう。

制作期間

制作スピードをアピールしたい場合に書いておきたい項目です。
大元の制作スケジュールと実際の制作期間を併記すると伝わりやすくなります。

成果・受賞実績

案件の上流やマネジメントを対応していた人であれば、成果を書くことは必須と言えます。
曖昧な表現ではなく、数字で書くようにしましょう。

◎ポートフォリオ作成の注意点

上記、自己アピールといった観点からポートフォリオの作り方について解説しましたが、
ポートフォリオを作成する際に気を付けなければならない注意点もあります。

情報漏えいに注意する

個人で制作した「作品」は別として、企業に所属して手掛けた「実績」を、
どれでもポートフォリオに掲載して良いわけではありません。
たとえば企業がその作品を手掛けたこと自体を機密事項としているのであれば
当然、ポートフォリオに掲載してはいけません。

実績の「著作権」は企業にあり、あなたに課せられている「守秘義務」を理解して、
それらを違反することがないように「実績」を取り扱う必要があります。
ポートフォリオに掲載する際には情報漏えいが起きないように、データであれば必ずパスワードを、
Webであればベーシック認証(できればダイジェスト認証)を設定しておきましょう。

作品・実績の数に注意する

「作品・実績の数が多いほうが良いのでは?」と考えがちですが、
ポートフォリオのページボリュームが多いと、
採用担当者は目を通すのが嫌になってしまいます。

自分が持っているすべての作品・実績ではなく、企業研究を十分に行った上で、
その企業にもっともアピールできると思われる10~15作品程度を選定して、
効果的にアピールできるものから順番に載せましょう。

環境・回線トラブルに注意する

最近ではWebポートフォリオが主流になりつつあり、
特にWeb制作クリエイターの人の場合、
紙のポートフォリオは用意していないのではないでしょうか?

しかし、面接時の環境・回線トラブルなどによっては
Webポートフォリオが開けない可能性もあります。
万が一の時に備えて紙のポートフォリオも必ず用意しておきましょう。

◎ポートフォリオ作成サービスのご紹介

最近ではポートフォリオサイトが簡単に作成できるサービスが公開されています。
興味がある方は「おすすめのポートフォリオ作成サービスのご紹介」ページもご覧ください。

「おすすめのポートフォリオ作成サービスのご紹介」ページを見る

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